45日で宅建に合格するために
「3ヶ月で合格」というキャッチーな言葉で受験生を引き付けることがよくありますが、本当なのだろうか?と思う人も少なくないでしょう。
結論から言えば「可能」です。
ただ、絶対におすすめしません。
これはハッキリと言っておきたいところです。
私も45日という限られた時間の中で合格圏まで到達できるように色々なプランを練りました。
教科の優先順位、分量の割り当てなどなど。
模試など、期間が短いが故に諦めたものもあります。
学習期間は明らかに6ヶ月以上とる必要があります。
長い期間は心にゆとりを作ります。
プレッシャーと隣り合わせの受験は避けるべきです(><)
イレギュラーなことをやって苦しむより、受験の王道パターンでやった方がいいにきまってますよね(^^)
試験日が近付いて
焦ってきてはいますが、そういうときこそ基本問題の確認をしっかりとしないといけないですよね(^^)
試験日当日に捨て問が多く出たらそれはそれで諦めもつくってものです(笑)
さぁ、まだまだ頑張ります!
「たかが」と「されど」
今日は過去問を中心に学習しています。
過去問だけになってしまうのはダメなのでしょうが、相手を知らずして勉強するのも違うと思うので、今週はアウトプット中心でいきたいと思います(^^)/
10月になりました!
いよいよ今月は試験が開催されます!
これからの期間をどう過ごすかが大事だと思うので、頑張ります(^^)/
好きこそ物の上手なれ
宅建士の試験は不動産関連の法規がメインになります。
ということは、不動産にもっともっと興味を持てば覚えるのが楽になるのではないか!?
ということが言えると思います(^^)/
受験生には不動産の業界で既に働いている人もいるわけですから、その方々に負けないようにするためにも、もっと「好き」にならないといけないですね(^^)