宅建士受験奮闘記

2017年の宅建士試験合格に向けて

45日で宅建に合格するために

「3ヶ月で合格」というキャッチーな言葉で受験生を引き付けることがよくありますが、本当なのだろうか?と思う人も少なくないでしょう。

 

結論から言えば「可能」です。

 

ただ、絶対におすすめしません。

これはハッキリと言っておきたいところです。

 

私も45日という限られた時間の中で合格圏まで到達できるように色々なプランを練りました。

教科の優先順位、分量の割り当てなどなど。

 

模試など、期間が短いが故に諦めたものもあります。

 

学習期間は明らかに6ヶ月以上とる必要があります。

 

長い期間は心にゆとりを作ります。

プレッシャーと隣り合わせの受験は避けるべきです(><)

 

イレギュラーなことをやって苦しむより、受験の王道パターンでやった方がいいにきまってますよね(^^)

宅建士の本試験を終えて

久々の投稿になってしまいました(><)

 

昨日は宅建士の試験日でした!

私も受験会場である東大駒場キャンパスへ行き、試験を受けてきました(^^)/

 

この会場は昔、センター試験でも利用したことがあったので比較的落ち着いて臨めました(^^)

 

そして帰宅してから自己採点。。

 

「44点」(50点満点中)

きっと合格圏内ではないかと思います(*^^*)

 

今日は取り急ぎこの報告だけして、細かいことはまた明日以降に書きたいと思います。

(試験にかこつけて仕事がたまっているだけですけどね(笑))

「たかが」と「されど」

今日は過去問を中心に学習しています。

 

過去問だけになってしまうのはダメなのでしょうが、相手を知らずして勉強するのも違うと思うので、今週はアウトプット中心でいきたいと思います(^^)/

土地区画整理

今日は土地区画整理法を学習しました。

とても理にかなっている制度だと思うのですが、反面、反対する住民などでなかなかテキストのようにうまくいかないんだろうなぁとも思いました(^o^;)

 

実際問題、私の近所の道路のバイパス計画もなかなかうまく進んでなかったりします。

 

住みよい環境作りというものも難しいものですね(><)

好きこそ物の上手なれ

宅建士の試験は不動産関連の法規がメインになります。

ということは、不動産にもっともっと興味を持てば覚えるのが楽になるのではないか!?

ということが言えると思います(^^)/

 

受験生には不動産の業界で既に働いている人もいるわけですから、その方々に負けないようにするためにも、もっと「好き」にならないといけないですね(^^)